メッセージ

DX化を進めたいけれど、「どこから手をつければいいのかわからない」「高額なコストや長い開発期間をかけても、期待した結果が出なかったらどうしよう」といった声を、私たちはアプリ開発の現場で何度も耳にしてきました。
実際、完成したアプリケーションが現場の声を反映しきれず、期待通りの成果が得られないことも珍しくありません。

私たちは、こうした課題に応えるために、プロトタイプ開発という手法で「まず試してみる」場を提供しています。

プロトタイプ開発は、DX化のための「第一歩」です。
この第一歩が、試行錯誤やPDCAを繰り返すための大切なプロセスであり、DX化を成功に導く土台となります。
その結果、最終的に「本当に良かった」と感じていただけるDX化の実現につながり、ひいては社会に貢献できると信じています。

私たちがアプリケーションのコードを公開し、正式な商業利用まで無料としている理由も、そんな思いからです。
私たちが作ったものが必要な人に自由に使われることで、新たな可能性が生まれる。それが何よりのやりがいです。

私たちのプロトタイプ開発が、課題を解決し、社会にプラスの影響を与える。
そして、イノベーションを起こす未来を作っていきたいと本気で思っています。

運営者情報

運営者名

Kater(カーター)

メンバー

岩崎駿吾・神垣聡・新實佳子・安藤美奈

メールアドレス

info@kater.jp

事業内容

DXアプリケーションのプロトタイプ開発

なりたち

  • 2024年1月 ドイツから岩崎が帰国するタイミングでkaterチームを結成
  • 2024年2月 安藤、新實、神垣の順でチームに合流
  • 2024年5月 神垣によるビジネスモデルを考案
  • 2024年9月 PoC用のアプリを作成し始める

ミッション

  • DX化への第一歩を支援し、プロトタイプ開発を通じて企業が次のステージに進むきっかけを提供します。
  • 大規模開発のリスクを軽減し、迅速かつ効果的に成果を確認できる仕組みを提供します。
  • プロトタイプを起点に、企業と社会の課題に向き合い、テクノロジーを活用して未来を切り開きます。
  • 新たな価値やイノベーションを創出し、ビジネスの成長と社会の発展に貢献します。